100回プログラミングの成果物を公開して何か変わるか検証してみる#2
100回プログラミングの成果物を公開して何か変わるか検証してみるシリーズの第二回目です。
今回はfor文を書いてみました。
書いてみたと言ってもprogateに記載されているコードを少しだけアレンジしたものなので、自分で手を加えたのはほんの一部だけです。
書いたコードは自分の書いた小説の文字数が適切かどうかを判断するコード。
5000字以下だと「足りない」。
5000字だと「適切」。
5000字以上だと「多過ぎ」と表示されるようにしました。
【書いたコード】
そこそこうまくいきました。
【結果】
そこそこうまくいきました。
「そこそこ」というのは、本当は5000字から2000字までの範囲のものを適切と表示させたかったのですが、なぜか不等号を書くとエラーになってしまい断念したからです。
本当のところ5000字ちょうどだけ適切と表現されても、実際の使用にあたってはほとんど役に立ちません。
この辺りの不具合を今後改善していきたいですね。
以上